無料カウンセリング予約
いよいよ恋の一大イベント、「バレンタインデー」が近づいて参りました!
そこで今回のテーマは
「バレンタインにどんなチョコが【男性】ほしい?【女性】あげたい?」というアンケートを決行!
さらに、「あなたにとってバレンタインとは?」という質問にも答えていただいたところ、
女性のバレンタインへの想い、それに対する男ゴコロも明らかになりました。
バレンタインチョコをお選びの女性、そして待ちかまえる男性のみなさんに、
ぜひ参考にしていただきたい内容となっていますよ~。
目次
「手作りチョコは気持ちが重たい…」そう思う男性もいると聞きますが、
実際、ホンネはどうなのでしょうか?
せっかく作ったのに、男性にそんな風に思われていたら心外ですよね。
アンケートの結果、なんと男性の「手作りチョコ」の支持率はNO.1に!
手作りチョコをあげたい女性の35%を上まわり、男性は約5割。
手作りチョコを欲しがる要望は強いようです。
「あなたにとってバレンタインとは?」という質問にも、「やっぱり手作りチョコでしょ!」と
支持する意見が多数寄せられました。
対して、いちばん「ほしくない」という不名誉な結果になってしまったのは、
意外にも「高級有名ブランドチョコ」。
手作りチョコは作る手間もたいへんだし
「高級有名ブランドチョコ」なら、きっと喜んでくれるに違いないと、
支持した約2割の女性のみなさん。
その想いとはウラハラに、男性の支持率はなんとわずか9%という、
チョコ業界にも不況の波!? と思ってしまうほど悲しい結果に。
本命チョコをあげたい!とお考えの人は、ちょっとめんどうでも
「手作りチョコ」を用意すれば、きっとあの人も喜んでくれるはずですよ♪
「手間暇かけて作ってくれるんだなって思うと嬉しい」(23歳)
「彼女からの愛情」(22歳)
「2人で普段と違う時間を過ごすイベント」(32歳)
「彼女の気持ちや食べて欲しいという気持ちが嬉しい」(31歳)
「付き合って数年たっていても、付き合い始めのテンションに戻れる」(26歳)
「愛情表現」(29歳)
「彼への愛情をたくさんあげられる日」(29歳)
「愛情の再確認」(22歳)
「チョコレートを作る日」(35歳)
ひと昔前では、「バレンタイン=女性がチョコを送る」という図式が当たり前でしたが、
最近ではその概念も大きく変わってきている模様。
そんな、図式崩壊!? な新たなスタイルのバレンタインとはどんなものなのでしょうか?
ひとつめは、「バレンタイン=チョコ」という定説には縛られない
「チョコ以外のもの」を選んだプレゼント自由派。
そう考える女性は3分の1にものぼりました。
チョコに限らず、相手がいちばん喜んでくれるものを
プレゼントしたい!という気持ちの表れなのかも。
そんな彼女たちのコメントからは、バレンタインを日頃の感謝を伝えたい
「お礼する日」としてを捉えているよう。
続いて、「バレンタインは男性がおいしい思いをするだけのイベントじゃないわよ!」と
声が聞こえてきそうな、マイチョコ・ご褒美チョコ派の人たち。
たくさんの種類の上質なチョコが出回るバレンタイン。
自分用にもチョコを買う女性が増えているようですね。
さらに、男性からチョコを送る、話題の逆チョコ派の人も。
チョコレートメーカーからは男性をターゲットにした、逆チョコ用の商品も出ているようです。
女性から「チョコがほしい!」と思っているコメントも目立ちました。
今年は女性もチョコを期待していいかもしれませんね♪
「もらえると嬉しい日」(50歳)
「彼女と一緒にいたい」(26歳)
「今年も好きだよ、を伝える日」(31歳)
「日ごろの感謝、お礼をできる日」(40歳)
「恋人にいろんなことを感謝する日」(26歳)
「好きな人の事を考えながら1日を過ごす日」(28歳)
「彼用に!という名目のもと、おいしいチョコが自分も食べられる日」(31歳)
「自分のためにケチらない日。彼にはほんのちょっとおすそわけ」(26歳)
「2人でふだん食べない高級チョコを味わう贅沢な日」(30歳)
「たくさんチョコが楽しめる」(40歳)
「色々な種類のチョコを見て味わって楽しむことができる日」(39歳)
「奥さんへ気持ちを伝える日」(43歳)
「今年は逆チョコも」(27歳)
「くれたらあげる」(34歳)
「むしろほしいです」(28歳)