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今回の質問、 「『100年に1度の恋』と思えたのはいつ頃の恋愛ですか?」では、
男性は「小学生」、「中学生」、「高校生」、「大学・専門学校生」、
それぞれ学生時代の割合がすべて、女性よりも上回っているのに対し、
女性は「社会人になってから」、「現在の恋人・夫」の割合が、
男性よりも上回るという結果になりました。
こうしてみると、男性は過去を引きずり、
女性は常に新しい恋、つまりは現在に生きているという傾向にあるようです。
「ずっと忘れられない」(中学生/32歳)
「叶いそうで叶わないような、不安ながらも期待してしまう緊張感たっぷりの恋」(高校生/16歳)
「燃えるような恋」(大学・専門学校生/19歳)
「当時は大恋愛になると思っていたけど、中途半端なまま終了。たぶん原因は、国際的な交際だったから。相手が周囲に反対されてしまい、結局本人の本音がわからぬまま今に至る…」
(大学・専門学校生/32歳)
「まさかとは思っていた、幼なじみとの恋」(社会人になってから/35歳)
「間違いなく王子様のような存在でした」(中学生/42歳)
「自分と珍しく気が合う人で、この人となら一生付き合っていけるという気持ちになるような恋」
(高校生/19歳)
「その人のために、すべてをかけることができた。その人のためなら命を差し出してもかまわないと思った」(社会人になってから/28歳)
「10年前に振られた人が旦那になった」(現在の恋人・夫/30歳)
「出会ってから20年を経て交際」(現在の恋人・夫/37歳)
「相手を思いやれる恋。ともに嬉しくなるような恋。お互い高めあっている恋…」
(現在の恋人・夫/40歳)
「お互いバツイチで結婚の予定は無いが、結婚を意識しない分、純粋に恋愛を楽しんでいる。お互いの仕事、プライベートを充実させながら、デートを楽しみ、また日々がんばるエネルギーになっている。こんな恋愛ができる日が来るとは思わなかったし、これからも無いのではないかと思うと、とても大切な時間です」(現在の恋人・夫/41歳)